山武市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-12-01
35 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、市内幼稚園及びこども園では、6台の通園バスを運行し、使用している園児数は、88名となっております。
35 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、市内幼稚園及びこども園では、6台の通園バスを運行し、使用している園児数は、88名となっております。
8月2日、市内幼稚園、保育園にポスターの掲示を依頼。8月24日、各町内会自治会回覧。9月1日からはイオンモール千葉ニュータウン店のデジタルサイネージに掲示。市内小・中学校保護者へ9月中に文書配布及びメール配信による通知。また市民課窓口設置モニターの掲示を行ってまいりたいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。
もちろん、教育委員会としましても、市内幼稚園2園との協議をして、昨年度に規則改正を行い、本年度から夏休みや冬休みといった長期休業中の預かり保育を始めることとし、また、幼稚園としましても、ポスターの掲示、個別の声かけ等に取り組みましたが、残念ながら新たな入園児の獲得には至りませんでした。
小学校への円滑な接続と相互理解を図ることを目的に、市内幼稚園、保育所等の5歳児担任と小学校1年生の担任とで構成し、市全体として年3回実施するほか、個々の小学校区ごとに研修テーマを定め、職員間での情報交換や子ども同士の交流を年6回から10回ほど行い、理解を深めております。 3つ目といたしましては、地域ごとに行うブロック交流会であります。
初めに、資料3ページの上段にありますが、4月20日に県からの制限緩和の方針を参考に、匝瑳市としての「制限緩和後の教育活動等について」を作成して、市内幼稚園及び小・中学校宛てに通知しました。
また、コロナ禍における子育て世代への生活支援策として、令和2年には市内幼稚園、小・中学校の給食費を6か月分免除したほか、市内在住で市外の小・中学校及び特別支援学校等に在学している児童生徒の保護者に対し、匝瑳市の給食費相当額について最大6か月分の給付を行ってまいりました。
学校等の状況につきましては、今週月曜日まで市内小中学校6校で全校、または学年閉鎖等を実施したとともに、現在、市内幼稚園1園が閉園中です。 市職員につきましては、1月19日以降、昨日まで職員9名の感染が確認されるとともに、濃厚接触者が少なくない人数で発生し、感染者及び濃厚接触者は出勤停止状態となっています。
小さな3番、市内幼稚園の3歳児枠、こども園の3歳児短時間枠の検討状況を伺います。ここで子育てをしたいと思える環境づくりが子育て世代の定着、出生数の増加につながります。3歳児の就園率は全国では90%に近いのに対して、館山市内では75.4%と低い値になっています。全国的に多くの幼稚園が3歳児のクラスを持っています。館山市では私立幼稚園しかありません。3歳児は、社会性を持ち始める大切な時期です。
市内幼稚園から来ます。幼稚園は文科省系ですから、勉強のようなことをしますね。保育園は厚労省の関係ですから、どちらかというとちょっと違う。でも、幼稚園から来る子と保育園から来る子がいる。幼稚園、保育園にもあまり行っていない子もいる。全く通園、要するにいろんな環境の子供が来ますから、学力とか生活習慣とかがばらばらです。4月生まれの子と3月生まれの子では1年違うと、体力、言葉の成長も差があります。
保育環境の整備では、市内幼稚園の認定こども園化に伴い補助を行うとともに、内箕輪保育園と南子安保育園の民営化に伴う整備及び運営を行う事業者を募集するなど、民間活力を導入した施設整備を推進し、待機児童の解消や多様な保育サービスの提供を目指してまいります。
また、新型コロナウイルス感染症の影響による子育て世代への生活支援策の一つとして、市内幼稚園・小・中学校の給食費を6月から11月までの6か月間、免除いたしました。
市内幼稚園、小・中学校は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休業したが、必要とされる指導時間の確保はできているのか、お尋ねします。 次に、不登校児童について。 私の身近にも、本当に児童、保護者はつらい思いをしています。学校に行きたくても行けない児童がいて、教育委員会が設置している適応支援教室にも行けない児童がいるが、教育委員会ではどのような対策をしているのか、お答えください。
このような状況から、議員御案内の市内幼稚園への対応のような状況が発生したものと推察いたします。 しかしながら、濃厚接触者に対する検査が適切なタイミングで行われていない状況は、感染拡大の危険性や本人の不安感も大きくなりますことから、市では、すぐに千葉県に対し検査体制について申し入れをし、その後、体制は改善されております。
次に、給食費の公費負担の内容についてでございますけれども、新学校給食センターの運用が開始される令和3年1月分の学校給食費について、教職員を除き、市内幼稚園、小学校、中学校に在籍する園児、児童及び生徒に係る通常給食の給食費の全額を公費負担にしようとするものでございます。
なお、現在本市には教育、保育を一体的に行う認定こども園はありませんが、市内幼稚園事業者に対する認定こども園への移行への意識調査を毎年度実施しており、引き続き事業者の意向を的確に把握することで待機児童解消に向けた施策を展開してまいります。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆21番(芝田裕美議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 21番、芝田裕美議員。
また、本年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、子育て世代への生活支援策の一つとして、市内幼稚園、小・中学校の給食費を6か月分免除することとし、6月から実施しているところです。 なお、完全無償化につきましては、恒久的な財源確保の面を考えますと、やはり現状では実施困難でございます。今後も国の動向等を引き続き注視してまいりたいと考えます。
市内幼稚園、小・中学校は8月24日より新学期を開始いたしました。各園、各学校からは、 落ち着きのある生活をスタートさせることができたと報告を受けております。 教育委員会といたしましては、今後も、子どもたちの安心・安全な生活を第一に考え、各園、 各学校と連携してまいります。 ○小髙良則君 再質問いたします。
また、市内幼稚園、小・中学校に通うお子さんのいる家庭に対し、生活支援を目的に行う給付金事業等につきましては、学校等を通じて交付する要綱を作成し、支払い準備を整えているところでございます。 最後に、修学旅行等の中止に伴う校外学習安定実施のための補助金事業につきましても、企画キャンセル料を学校に交付する要綱を作成し、現在、支給準備を整えている状況でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、子育て世代への生活支援策の一つとして、市内幼稚園、小・中学校の給食費を6か月分免除することといたしました。そして、市民の皆様へは折り込みチラシや市ホームページによる周知を行うとともに、保護者の皆様へは、幼稚園、学校を通じてお知らせしたところであります。 次に、匝瑳市の貴重な歴史文化の継承についてお答えさせていただきます。
国の緊急事態宣言を受けて、市内幼稚園・小・中学校を5月31日まで臨時休業といたしました。 そして、教育委員会としましては、4月から本日までの間、定例校長・園長会議を2回、臨時校長・園長会議を6回、校長会代表者会議を2回開催し、休業中における対応、再開に向けての具体策等を提示し、協議するとともに、園児、児童生徒の状況や保護者の要望等についての情報交換を重ねてまいりました。